ニキビの予防は肌を清潔に保つことが最低条件ですが、体の内側からニキビができにくくなるように生活も改善するようにしましょう。先にお伝えしたように、肌トラブル以外が原因でできるニキビもあるので、これら対内環境が原因と考えられるものを緩和・改善が期待できる食品や栄養素を紹介します。

まず肌のためには主食、主菜、副菜をバランスよく摂ることが重要です。それにプラスで注意するとよいのが、皮脂の分泌を抑える「ビタミンB2」を多く含む乳製品や卵類、「ビタミンB6」を多く含む緑黄色野菜や魚類を気にして摂るようにしましょう。肉類でも動物性の脂肪を多く摂るのは控えてください。乾燥肌には「ヒアルロン酸」が豊富な軟骨、肌の代謝を活性化する「亜鉛」を含む牡蠣やレバー、牛肉の赤身がおすすめです。

対内や精神・神経などのソフト面で考えるなら、ストレスやホルモンバランスに注目します。ストレスに聞く食材の代表「カルシウム」が豊富な乳製品。カルシウムと一緒に「マグネシウム」や「タンパク質」を摂るのも効果的です。マグネシウムはメイプルシロップにも含まれているので、パンケーキなどがおすすめです。

美味しく食べて体の中からキレイになって、ニキビや体の不調とサヨナラしましょう。